『国宝』と研修通訳の話

2026年02月12日 12:47
カテゴリ: 日々の生活

タイに『国宝』上陸!ということで見に行きました。良かったですね〜☺️
以来、風に舞う木の葉が紙吹雪に見えてしまう私。

役者が大舞台にこだわるのはきっと
自分のパフォーマンスを
真剣に受け止めて欲しい
って願うからでしょうね。

ご飯食べるついでに横目で鑑賞するんじゃなくて
渾身の演技はしっかり見て聞いてほしい。
先生にも講師にも通じる世界だと思います。

そして通訳も、同じように感じています。

研修の場では、一緒に盛り上げたい。
皆の反応があると嬉しい。

自分で勝手に喋って盛り上げることはできないので
声のトーンや間の取り方を工夫します。

問題が発生した時、余計な口は出しませんが
解決されていく様子をそっと見守って喜びます。

先日は、企業研修参加者にプレゼンさせるか
どうかで一悶着ありました。

企業側:
日本人研修生が提出した資料を講師が読んで
フィードバックしてもらうという理解でした。
突然、プレゼンってなったら皆困ると思います。

タイ人講師:
資料が多くて読みきれないよ。。

さあどうする?

タイ人講師の解決策が傑作でした。

じゃあ、プレゼンじゃなくて、資料に書いた内容を
「お話し」してもらおう(^o^)

それはプレゼンと同じことでは??
という噂をよそに、

良いアイデアですね(о´∀`о)と企業側。
 
あっさり一件落着となり、つつがなく研修を
終えることができました。    
皆さん前のめりで参加して下さって、良かったです。

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